藤井サチの足がやばい!?コンプレックスの理由や真鯛女と呼ばれた過去も判明!
藤井サチさんの足や足裏についてです。
『名医のTHE太鼓判!』にて、足にコンプレックスを持っていることや『真鯛女』と呼ばれた過去も判明したので、内容をまとめました。
藤井サチは足にコンプレックスを持っていた!
藤井サチさんと言えば、『ViVi』の専属モデルやタレントとして活躍している方ですね。
特にモデルとしての人気は高く、若い女性を中心にファンが多いです。
藤井サチ https://t.co/anAdkfBCH0 pic.twitter.com/xBDWuerGL5
— 美女名鑑 (@VenusStockTokyo) September 2, 2019
そんな彼女ですが『名医のTHE太鼓判!』への出演時に、足のサイズにコンプレックスを抱えていることを語っていました。
出典 youtube
上の画像は藤井サチさんの足です。
あまり大きいように見えませんが、藤井リナさんは足のサイズが26.5cmあるようです。
日本人女性の足の平均サイズが23.5cmなので、それと比べると確かに26.5cmは大きいほうかもしれません。
ですが、藤井サチさんは170cmの長身なので、そう考えると足のサイズが平均よりも大きくなるのは仕方がないことです。
また、藤井サチさんは過去に、『真鯛女』というニックネームで呼ばれたこともあると語っていました。
足のサイズが、真鯛のように大きいことにちなんでそう呼ばれてしまったようです。
ちょっと変わったネーミングセンスですよね 笑
藤井サチはマレットトゥだった!発症した理由とは?
足のサイズについて、コンプレックを抱えていた藤井サチさんですが、番組の足裏診断では『マレットトゥ』という診断結果が伝えられていました。
『マレットトゥ』は画像のように、足の第一関節が曲がってしまう症状のことを指すようです。
一番最初に貼り付けた画像を見ても、確かにそのような症状を確認できますね。
ただ、藤井サチさんが『マレットトゥ』を発症してしまった理由についても、上で紹介した足のサイズに対するコンプレックスが関係していました。
藤井サチさんは昔、26.5cmのという足のサイズを小さくしたいがために、無理やり25.5cmの靴を履いていたと語っていました。
人間は無理やり小さいサイズの靴を履いた場合は、足がそのサイズの靴に収まろうと頑張ってしまうようです。
藤井サチさんの場合は、足の指先が曲がってしまう『マレットトゥ』や、足のアーチがが必要以上に高くなってしまう症状が出てしまったようです。
やはりサイズの合わない靴を、無理やり履くのは身体に悪いようですね。
ちなみに『マレットトゥ』は、足指を手で持って前後に動かす運動が効果的だと紹介されていました。
朝昼晩にそれぞれ10回程度動かすのが良いそうです。
自分の足指も同じような症状だと思う方は、是非試して下さい!
まとめ
モデルの藤井サチさんは、足のサイズにコンプレックスを抱えていた。
実際の足のサイズは26.5cmと女性の中では大きい方だが、170cmという身長を考えるとそこまで不自然ではないような気もした。
また藤井サチさんは学生時代に、足が真鯛のように大きいことにちなんだ『真鯛女』というニックネームで呼ばれたり、小さいサイズの靴を無理やり履こうとして、『マレットトゥ』と呼ばれる症状も発症していることが判明した。