クリンスマン監督の若い頃がイケメン!パン職人などの意外な経歴も
ロシアワールドカップで激闘を終えた西野ジャパンですが、サッカー日本代表の新監督が
『ユルゲン・クリンスマン』というドイツ人監督(アメリカ国籍も持つ)になることが最有力とされています!
今回はそんなクリンスマン監督に関してのプロフィールや若い頃のイケメン画像、パン職人としての顔について紹介していきます。
ユルゲン・クリンスマン監督のプロフィール
クリンスマン氏がSNSを久々更新、気になる内容は… https://t.co/uWxNsCEkQz #gekisaka pic.twitter.com/7lI4lpmspA
— ゲキサカ (@gekisaka) 2018年7月4日
・ユルゲン・クリンスマン
・生年月日 1964年7月30日
・出身 旧西ドイツ
・国籍 ドイツ アメリカ
・身長 182cm
・体重 73kg
・現役時代はのポジションはFWでドイツ代表のキャプテンも務めた
・1990年 イタリアワールドカップではエースストライカーとして自国を優勝に導いた
・代表としての通算成績は108試合47得点。
・実はパン職人としての資格を持っている。
現役時代は選手として活躍していたクリンスマン監督ですが、指導者としてもアメリカ代表監督として、ブラジルW杯へ出場(ベスト16)するという結果を出していたようです。
ユルゲン・クリンスマン監督の若い頃がイケメン
西野前監督もイケメンと話題になりましたが、クリンスマン監督もイケメンです。
そもそも今でもイケメンですね 笑
【速報】サッカー日本代表監督、クリンスマン氏の就任が決定的に! https://t.co/EjmYyWGeRl まとめまとめ pic.twitter.com/I8vVvSPsin
— Asterisk⭐News💫相互フォロー (@populus1q3) 2018年7月3日
選手時代の画像はこのような感じになります。
クリンスマンが監督としていいかどうかは別として
やっと私が長年訴えてきた
外国人に日本代表監督をやらせるならドイツ人を説が叶うかもしれない
単純にクリンスマンはエモい pic.twitter.com/CmHCCOHShf— ゆ→ (@yu_melancholic) 2018年7月4日
【サッカー日本代表】
ベスト16で敗退した日本代表は、2022年カタール・ワールドカップへ向けて、次期監督の選考に入っており、ドイツ&アメリカの代表監督やバイエルン・ミュンヘンの監督経験豊富なクリンスマン氏(53歳)との交渉を進めており、西野監督の続投との両氏に絞って選考を進めている。 pic.twitter.com/GmZGE8UL4y— びぃぜっとぉ (@bz30th) 2018年7月3日
現役時代はかなりモテたのではないでしょうか?
こうして画像を見ると確かに現在の面影もありますね。
ユルゲン・クリンスマン監督の息子もイケメン
クリンスマン監督の息子は
ジョンサン・クリンスマンというサッカー選手です。
🇩🇪移籍決定🇩🇪
クリンスマンの息子がブンデス移籍…ヘルタ、U20米代表GKジョナサンを獲得https://t.co/JFgX87nlu5#ヘルタ・ベルリン(@HerthaBSC)が GK #ジョナサン・クリンスマン の獲得を発表しました。#サッカーキング pic.twitter.com/zJkfolwG9c— サッカーキング🇯🇵 (@SoccerKingJP) 2017年7月11日
182cmの父親と並んでも頭一つ大きいですね。
調べてみたら身長が192cmもあるようでU-20のアメリカ代表にも選ばれていたようです!
ポジションはゴールキーパーということなのですが、これは納得ですね 笑
現在はヘルタ・ベルリンチームに所属していてドイツのプロリーグで活躍しています。
かつて原口元気選手が所属していたチームとしても知られていますね。
ユルゲン・クリンスマン監督はパン職人だった!
クリンスマン監督はパン職人です 笑
そもそもなぜパン職人かと言うと、生まれ育った家がパン屋で、父親がパン職人だったことからみたいですね!
パン屋の外観はこちら
出典 https://blog.goo.ne.jp/yasu2015/e/959192d94132fa734e5d8833641140d3
こちらが内装です
このパン屋さんは地元では人気店ということですが、確かに美味しそうなパンが並んでいることが画像から伝わってきます!
さらにこのパン職人という肩書きは単なる自称ではなくて、しっかりと職人の資格があってのことのようです。
クリンスマン監督は堅実な性格で選手の好き嫌いもはっきりしているようです。
他にも、若手を積極的に起用してチームを大きく改革していくことでも知られる監督という特徴も持ち合わせているようですね。
そのため、ワールドカップ後で大きな世代交代が必要な日本代表にとっては、クリンスマン監督にとってちょうど良い状態かもしれませんね!
このようなクリンスマン監督ですが、日本代表になった際にはどういうサッカーをするのか見物ですね!