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トップナイフの脚本は誰?演出などの制作チームも徹底解説!

2020/01/19
 
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天海祐希さんが主演のドラマ『トップナイフ』の脚本や演出などの制作チームについての情報をまとめました!

 

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トップナイフ「ドラマ」の脚本は誰?林宏司のプロフィールや代表作を紹介!

 

まずはドラマ「トップナイフ」の脚本家について紹介させて頂きます。

 

2020年 1 月から始まる冬ドラマ「トップナイフ~天才脳外科医の条件」の脚本を務めるのは、脚本家の「林宏司」さんです。

 

脚本家の「林宏司」さんについてのプロフィールを下にまとめました。

脚本家の「林宏司」さんのプロフィール!

年齢:情報なし
学歴:関西学院大学卒業
経歴:出版社勤務、退職後2000年に脚本家としてデビュー

 

林宏司さんの主な作品について

 

林宏司さんが手がけたこれまでの作品は『医龍』コードブルー』などの大ヒットを記録した医療系ドラマや、『ハゲタカ』のような企業買収、再生を描いた重厚なドラマなどです。

 

 

医療系や専門的な分野の濃密な人間関係を描き出したものが多く、その臨場感あふれる展開に毎回ドキドキした思い出がりますね。

 

また、『離婚弁護士』、『BOSS』などでは、主演の天海祐希さんのカッコよさや人間臭さなど、その魅力を最大限に引き出しており、林さんと天海さん2人のタッグはまさに最強!と言えるかもしれません。

 

林宏司さんの新作『トップナイフ』について

 

 

『トップナイフ』は手術の天才たちが集結した脳外科を舞台に、医師たちの葛藤が描かれていくようです。

 

医療系ドラマを得意とする林宏司さん自身が、10年ほど前から構想をねってきたものだとコメントしているほどの意欲作で、しかもキャスティングが決まる前から、林宏司さんは主演に天海祐希さんをイメージしていたそうです。

 

これを聞けばもう期待せずにはいられませんね!

 

 

 

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脚本家「林宏司」などの制作チームが「天海祐希」さんを主役にする理由は?

 

続いては「トップナイフ」の主役に天海祐希さんが選ばれた理由について紹介していきます。

 

「トップナイフ」は脚本家の林宏司さんが約10年間も構成を練って生まれた作品ですが、上でも書いたように実は構想当初の段階で、その主役は天海祐希さんをイメージしていたそうです。

 

個人的には約10年間も構成を練っていれば、主役の人物はコロコロ変わりそうなイメージもありますが、完全に天海祐希さんでイメージが固まっていたようですね。

 

 

また、「トップナイフ』では大塚恭司さんという方が演出を担当しますが、彼がこれまで制作に関わった作品では、天海祐希さんが主演のものが多いです。

 

日テレの土曜ドラマのヒット作と言えば、「女王の教室」や「演歌の女王」など天海祐希さんが主演の作品も多く、今回の「トップナイフ」もそのパターンに当てはまっていますね。

 

これらの理由により、「トップナイフ」の主演が天海祐希さんに決定した可能性が高そうです。

 

脚本家「林宏司」が制作に関わったドラマで印象に残っている作品は?

 

脚本家の林宏司さんが多くのヒット作を担当していたことは上で紹介しましたが、そういった作品の中でも特に印象に残っているのはどれなのでしょうか?

 

個人的にも気になったので、アンケート方式で世間の声を集めてみました。

 

女性の意見

林宏司さん脚本で一番印象残っているのは「コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の1st season&2nd seasonです。4人のフライトドクター研修生とフライトナースの成長物語です。中でも新垣結衣さん演じる白石が、ボイラー火災で指導医の黒田(柳葉敏郎さん)を巻き込んでしまい、結果的に腕を切断させる事になってしまった場面が今も忘れられません。

 

男性の意見

離婚弁護士が1番好きな作品です。医龍やコードブルーも面白かったですが個人的には離婚弁護士が1番です。天海祐希演じる間宮貴子がバッティングセンターが趣味の勝ち気な性格ですが、なんだかんだ困っている人を助ける場面が好きでした。間宮貴子が冷たいような雰囲気を出しながらも最終的には手伝っている場面がとても印象的で良い作品でした。

 

女性の意見

林宏司さんの手掛けたドラマで好きなのは、コードブルーと医龍とドロ刑です。医療系や刑事物がもともと好きなので余計に好きな作品です。コードブルーは出ている俳優さんもみんな好き人ばかりで、山Pの無表情さがたまりません。ストーリーも毎回ハラハラドキドキでした。「今日は誰がヘリコプターに乗るの?」とか「えっ?」と思って見てました。医療機関の中でも特に緊急と技術と判断力を要する現場で、本当に大変だなぁと毎回感じていた。でも実際にドクターヘリというのはあるし、うちの近くにもドクターヘリのある医療機関があって、ヘリコプターが翔んでいると「コードブルーで見ていたみたいにたくさんの救急専門ドクターと看護師が頑張っているんだ!」と思います。ドラマは大変な医療現場で凹んだり怒られたり泣いたりでも最後にはちゃんと立ち直って次へ進んでいて、すごいと思いながら、緊急医療機関の有り難さと重要さを改めて認識しました。

 

女性の意見

林宏司さんが脚本を手掛けたドラマの中で一番印象に残っているのは「コード・ブルー」です。林宏司さんは医療系のドラマをよく手掛けているイメージがありますが、その中でもこのドラマは、医療現場の臨場感や、ドクターヘリ特有の緊迫した雰囲気がとても良く表現されていて、観ていて引き込まれる作品だと思うからです。自分も実際にその場にいるかのような気がしてドキドキしてしまいました。

 

男性の意見

「医龍-Team Medical Dragon-」が一番印象深いと思います。
一癖ありますが、天才的な腕をもつ主人公を演じる坂口憲二さんが、とにかくストイックな感じで格好良いと思います。またそれまでは、どちらかというとおバカキャラ的な役が多かった稲森いずみさんが、格好良い大人の女性の感じになるのも、この作品からだと思います。ちなみに「救命病棟24時」も良かったと思います。

 

女性の意見

林宏司さんの手がけたドラマで一番印象的だったのは、コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命です。キャストが豪華すぎるという点でももちろんすごかったけど、やっぱり脚本がものすごくよかったなと思いました。一人一人の感情の動きがすごくリアルで共感できたし、助けたいのに助けられない命、身近な人の急な死など、生命についてとても考えさせられる名ドラマだと思います。

ご意見頂いた方々ありがとうございました!

 

林宏司さんの作品の中では「コードブール」が特に印象に残った方が多いようですね。

 

やはりこれまでにも続編が数多く出ている人気作ですし、劇場版を含めてもテレビで放送される機会が多い作品でもありますよね。

 

今回の「トップナイフ」も同じく医療系ドラマということで、「コードブルー」のような面白さもついつい期待してしまいます!

 

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トップナイフ「ドラマ」の演出は大塚恭司!制作チームがガチすぎる!

 

「トップナイフ」の脚本を担当する林宏司さんも実績のある方ですが、演出の大塚恭司さんもヒットメーカーとして有名な方です。

 

大塚恭司さんはこれまでにも、「女王の教室」「演歌の女王」などのドラマの制作にも関わっていました。

 

 

いずれも天海祐希さんの代表作ですよね!

 

またドラマだけでなく映画やバラエティ番組の制作にも関わった実績のある方で、「マジカル頭脳パワー!!」「千と千尋の神隠し」などの作品にも参加しています。

 

こういったことからも「トップナイフ』では、大塚恭司さんが手がける演出部分にも要注目ですね!

 

 

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「トップナイフ」ドラマの情報まとめ!

 

2020年1月スタートの冬ドラマ「トップナイフ」は、天海祐希さん主演作品×脚本の林宏司さん×演出の大塚恭司さんという組み合わせが話題を呼ぶのは間違いないかと思います!

 

今回は・・「トップナイフ」のドラマ脚本や演出についてをチェックしてみたのですが!この他にもドラマ放送にちなんで色んな注目情報をまとめたので是非!気になる部分から読んで貰えたら嬉しいです!

 

「トップナイフ」についての情報を随時チェックしているので・・どんどんまとめて追記して行こうと思ってます! 気になる「キャスト」や「ロケ地」情報や詳しいあらすじに、見逃し配信や放送局情報などもまとめて行きたいと思っているのでしばらくお待ちください!

 

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