HUNTER×HUNTER作者の冨樫義博 最新インタビューで衝撃発言!!「ハンター描き切らないと・・・」
アメトーーク「HUNTER×HUNTER芸人」放送後により、最近HUNTER×HUNTERは話題になっていますね。
5月28日(月)に発売された週刊少年ジャンプ26号内の作家インタビューのページで、最新の作者インタビューがありました。
今回は、その記事についてHUNTER×HUNTERへの気になる作者コメントをまとめてみました。
HUNTER×HUNTER作者 最新インタビューで衝撃発言!!
現在連載は休載中ですが先日のHUNTER×HUNTER芸人放送から、作品も再び注目されていますね。
5月28日(月)に発売された週刊少年ジャンプ26号でのインタビュー記事内で、作者の冨樫義博先生から気になる発言がありました。
HUNTER×HUNTER誕生秘話について
インタビュー内でHUNTER×HUNTER誕生秘話についてこう語っています。
幽遊白書、レベルE連載終了後
「いやらしい言い方ですけど、ジャンプでやるからには、次は当てる作品を書こうと思いました。」
「幽☆遊☆白書の連載後半からアンケートを分析して、自分の作品だけでなく、他の作者のこの話が一位みたいなところまで見ていました。」
「それを分析すると、票をとれるのは、スポーツものかバトルもので勝ち負けがはっきりしているもの。」
「自分が描くなら、やはり次もバトルものがいいだろうなと思いました。」
これがHUNTER×HUNTERの誕生秘話だったようです。
個人的には、幽☆遊☆白書は十分ヒットした作品だというイメージです 笑
しかし当時の冨樫先生はまだまだ高みを目指していたんですね。
「ゴンはやべえやつ」
インタビューでは次に主人公であるゴンについて語っていました。
「最初はゴンを息子にしたいキャラクターランキングに食い込むような、いい子にしたかったんです。」
「でも設定の段階かで『あれ?違うな』と。」
「育ての親を捨ててハンターという職業に就く、と宣言している時点で、もういい子とは違いますよね。」
「こいつ、ほんとにやべえやつだなと思いました 笑」
「結果的に主人公を『やべえやつ』にしたことが、作品の方向性にも合っていました」
「『やべえやつ』ではなく『まともなやつ』を主人公にしてバトルを描こうとすると、闘うことに葛藤が生まれる。」
「この作品はそこがメインではなく、バトルを読みたいと思っている読者を置き去りにしてはいけないですからね。」
「ゴンみたいなやつを主人公にしたことで、葛藤を描かなくて済んだのはよかったなと思います」
まさかの主人公であるゴンに対して「やべえやつ」発言でした 笑
僕はてっきり、G・I編でのゲンスルー戦や、キメラアント編でのピトー戦での立ち振る舞いについて「やべえやつ」だという発言だと思っていました。
しかし、冨樫先生は設定当初からゴンを「やべえやつ」と認識したうえで、物語を描いていたようですね。
その結果がそれぞれの話でのゴンの行動に繋がっていたようですね!
今後の連載について
次にインタビューでは、今後の連載について語っていました。
その部分を一部まとめて以下に書いていきます。
今後の連載について
「今は好き勝手にやらせてもらっています」
「今描いているシリーズは、傍から見るとすごく面倒くさいことをやっているように思えるかもしれませんが、僕自身は描いていてすごく楽しくて。」
「若いころはやりたいことになかなかOKが出なかったので、今好きなことをやらせてもらえるようになりました。」
「若いころにうまく描けなかったラブコメでもリベンジもしてみたい」
「もうそういうものを描く年齢でもないので原作担当でもいい」
「ただ・・・それにはとにかく、HUNTER×HUNTERを描き切らないと。」
「作品が終わるのが先か、僕が死ぬのが先かみたいな感じになっているところもありますが(笑)、ちゃんと終わらせたいという気持ちはあります。」
「ただ途中で、ゴンがジンと会った時点で、一回終わらせているとも言えるんですよ。」
「実際にそういうつくりにしていますが、流れとしては断ち切っていないつもりなので、まだ続きはあるんだよ、ということを見てもらいたい」
「 HUNTER×HUNTERは読者としての自分から見ても、まだ先を読みたいな、と思える部分があるんですよ。」
「描きたい分が残っているので、それについてきてくださる方は、これからもよろしくお願いしますという気持ちです」
以上がインタビュー内容のまとめになります。
感想としてはまず、えっ!?ラブコメやりたいの? でした 笑
まさかのラブコメ発言ですが、ちょっと見てみたい気もしますね。
きっと作り込まれた、癖の強い作品になりそうです 笑
それと冨樫先生がHUNTER×HUNTERを楽しんで描いていて、きちんと物語を終わらせる気があることに安心しました。
連載のモチベーションが上がらずにこのまま中途半端に終了、というのがファンとしては一番悲しいことです。
「描きたい分が残っていて、それについてこれる人はよろしく」ということは
やはりこれからも、連載と休載を繰り返すというメッセージだと受け取っても良いでしょうか 笑
休載が長引いても毎度、納得させてくれるクオリティに仕上げてくれる作品なので僕はもう気にしません。
というより、20年間HUNTER×HUNTERを追いかけているともう慣れてます 笑
きっとファンにはそういう方も多いのではないでしょうか。
そしてこれからもファンは、連載再開情報や休載情報に振り回されたり、単行本の発売時に店頭で最新巻見つけた時の喜びを感じるなど、HUNTER×HUNTERに一喜一憂していくことでしょう 笑