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女子高生の無駄づかい(実写)ヲタの女優は誰?恒松祐里のプロフィール!

2020/01/24
 
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「女子高生の無駄づかい(女子無駄)」の実写ドラマ化の一番のツッコミキャラ「ヲタ」役を演じる恒松祐里さんに注目したいと思います!

 

子役時代から演技の実績を積んだ「恒松祐里」さんですけど・・とにかくツッコミどころが多い作品「女子高生の無駄づかい」でどんな演技が話題になるか?毎回注目ですよね(笑)

 

今回は・・・!ヲタ役の再現度や女優「恒松祐里」さんのこれまでの経歴やプロフィールなど気になる部分を色々とまとめてみました!

 

ドラマ「女子高生の無駄づかい」情報もまとめているのでキャストだけでなく・・放送開始日や放送局情報からあらすじ・原作!気になる脚本や主題歌にも注目ですね。最後にまとめているので気になるところから読んで貰えたら嬉しいですm(__)m

 

 

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実写化ドラマ「女子高生の無駄づかい(女子無駄)」のヲタの女優は誰?恒松祐里のプロフィールを紹介!

 

 

女子高生役が良く似合う!「恒松祐里」さんですけど・・鼻くそレベルの日常を淡々と描く「女子高生の無駄づかい」ではどんなツッコミを見せてくれるのかなぁ~と気になりますね!ヲタがある意味一番仕事する感じですよね(ツッコミどころが多いので)

 

ドラマ「女子高生の無駄づかい」の気になるキャスト一覧もまとめてみました⇒ドラマ【女子高生の無駄づかい】キャスト(クラスメイト)や相関図まとめ!是非!読んでみて下さいねm(__)m

 

この記事では、同ドラマのキャストに決まった『垣松祐里』さんについて紹介したいかなと。。恒松祐里さんのプロフィールやこれまでの出演作品などをまとめておりますので、是非最後までお楽しみください!

 

 

垣松祐里プロフィール

  • 名前:垣松 祐里(つねまつ ゆり)
  • 生年月日:1998年10月9日(21歳)
  • 出身地:東京都
  • 身長:158.5㎝
  • 事務所:アミューズ

幼稚園時代、照れ屋で人見知りだったという垣松祐里さん。その性格を心配した両親が『オーディション』を勧め、見事合格して芸能事務所『アミューズ』に所属することになりました

 

2005年ドラマ『瑠璃の島』で子役デビューしたものの、オーディションを受け続ける日々が続き・・・7歳から10年間にわたり受けたオーディションは、なんと『240回』にもなるそうです。

 

子役デビューしたからといって、コンスタントに仕事が舞い込むわけではないんですねぇ~。オーディションを受け続け、役をゲットした垣松祐里さんは・・・!

  • フキデモノと妹
  • ハガネの女
  • 家族ゲーム

など多くのドラマに出演し、子役としての実績を重ねていきました。

 

さらに2013年には、フジテレビ系・FNS27時間テレビの企画『ラブメイト10』で、MCの明石家さんまさんが、当時14歳の垣松祐里さんを6位に選んだことが話題に!明石家さんまさんに選ばれたわけですから、ネット上では『垣松祐里』さんの検索数が急上昇したようです。

 

その後、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』で、田中裕子さんの孫・桶作友美を演じた垣松祐里さん。2015年にはドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で、主人公・石原さとみさんの妹・寧々役を演じ注目を集めす。

 

さらに2017年、映画『散歩する侵略者』で演じた異星人が「演技うますぎる」と高評価を受けました。

 

近年ではドラマ『監察医 朝顔』や映画『凪待ち』など、多くの作品に出演し高い演技力をみせて評価が高いので・・ヲタ役も期待できそうですよね!(全力でうまいものにツッコミ入れるヲタが見たい!)

 

あわせて是非!読んで欲しい!

登場キャラクターの数が多いのですが・・誰が演じるか?それぞれ分けてチェックしてみました!

ドラマ【女子高生の無駄づかい】の話題一覧!(まとめ)

是非!好きなキャラクターの女優プロフィールから読んでみて下さいね!

 

 

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実写化ドラマ「女子高生の無駄づかい(女子無駄)」での恒松祐里(ヲタ)の役柄は?

 

ドラマ「女子高生の無駄づかい」では・・ヲタを演じる恒松祐里さんと低所得Pとのからみとかあるのか?なども興味ありますけど・・脚本家は誰?という部分もチェックですよね!展開が気になる方は⇒【女子高生の無駄づかい】ドラマ(実写)の脚本家は誰?期待できる?是非!読んでみて下さいねm(__)m

 

子役時代からオーディションを受け続け実績を重ねた垣松祐里さんは、2020年1月期スタートの『女子高生の無駄づかい』に出演が決まり恒松祐里さんが演じるキャラがヲタです!㊦

 

 

ポイント

ドラマ『女子高生の無駄づかい』は、ビーノさん原作の同名漫画を実写化。都立さいのたま女子高等学校:通称・さいじょに通う女子高生(JK)を「無駄に浪費する」学園コメディです。

【女子高生の無駄づかい】ドラマ(実写)と原作(アニメ)で違和感ある?

 

岡田結実さん演じる主人公バカこと田中望とは、小学校からの友人であるヲタ。マンガやアニメをこよなく愛するオタクなので、仲間から『ヲタ』とあだ名を付けられました

漫画家志望のヲタですが…。彼女が描く作品は、ストーリーも画力も壊滅的なのだとか!(足の関節が凄いことなってましたよね)

 

問題児のバカにツッコミを入れる「ツッコミ役」のヲタ。基本的にはやる気のないツッコミ役ですが、バカのあまりにも多すぎるボケに反射的にツッコんでしまうようです。

 

自然なツッコミが求められるヲタ役は、かなり難しいと言われていますが…。子役から実績を重ねた垣松祐里さんなら、難なく演じきっちゃいそうですね。見る人を惹きつけると言われる垣松祐里さんの演技力。今回演じるヲタのツッコミにも注目しながら、ドラマを楽しみたいですね。

 

 

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恒松祐里のイメージや代表作は?

 

恒松祐里さんの演技に関しての評判は高いですが・・注目ポイントや代表作は?という部分も色んな方にご意見を聞いてみたので紹介します!

 

男性の意見

今年放映された「アイネクライネナハトムジーク」では可憐な女子校生役を演じられていて、年相応で現役女子校生の子が演じていると思っていましたが、成人をされている女性と知り驚きました。表情の作り方がなどが良い意味で幼さが残りナチュラルに見えたので、今後も学園ものの映画やドラマには多数出演するのではと思っています。年明けには「女子校生の無駄づかい」というドラマにも出演されるそうで、とても楽しみです。

 

男性の意見

恒松祐里さんは7歳から子役をやっているだけあって演技の幅が広くてどんな役柄もこなせてしまうイメージがあります。恒松さんはレンタネコでも主演をつとめて素晴らしい演技を見せてくれましたが、どことなくミステリアスな雰囲気が常に漂っていたのでこの独特な雰囲気こそが彼女の持ち味と言えるのではないかと思います。

 

女性の意見

恒松祐里さんは、キリッとした眉毛が印象的な女の子というイメージがあります。美人で優等生な感じが正統派女優の仲間入りになりそうな予感がします。もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜では、正義感の強い女性警察役の役が良く似合っていていました。次回は女子高生役をやるので、どんな風に演じるのかとても楽しみです。

 

女性の意見

恒松祐里さんは、感情を表現するのがとても上手な女優さんだと思いました。最近見たドラマの中では、監察医朝顔の黒岩美咲役かとても心に残りました。お母さんのことが本当に大好きで、最後は綺麗な姿でいさせてあげたかったという心情がよく伝わってくる演技でただただ感動でした。特に涙を流すシーンは、ボロボロと涙が流れていてリアルだったと思います。

 

男性の意見

真っ先に浮かんだのがドラマの「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」です。警察官役で制服姿がとても似合っていた印象があります。この役でのキャラが健気な面もあり逞しさや強さもあるという現実にこのような女性がいたら間違いなく惹かれていただろうなと思いました。彼女自身のイメージとしては可愛らしい面もありますが目がキリッとしていてスタイルも良いので可愛らしいという以上に格好いい女性という感じですね。

 

ご意見くれた方に感謝ですm(__)m

 

 

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ドラマ「女子高生の無駄づかい(女子無駄)」ドラマ情報まとめ!

 

2020年1月スタートの冬ドラマ「女子高生の無駄づかい」は、とにかく鼻くそレベルの日常を淡々と描くだけなのにメチャ面白い!という是非!見て欲しいドラマかなと。

 

今回は・・「女子高生の無駄づかい」のドラマでヤマイ役の「福地桃子」さんについてをチェックしてみたのですが!ドラマ放送にちなんで色んな注目情報をまとめたので是非!気になる部分から読んで貰えたら嬉しいです!

 

 

 

 

 

ドラマ「女子高生の無駄づかい」についての情報を随時チェックしているので・・どんどんまとめて追記して行こうと思ってます! 気になる「キャスト」や「ロケ地」情報や詳しいあらすじに、見逃し配信や放送局情報などもまとめて行きたいと思っているのでしばらくお待ちください!

 

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